上総一ノ宮駅舎は改修されてしまうの?

一部引用

【補足】説明会参加後の事案の焦点

一宮町保健センターで令和2年2月7日(金)18時よりJRによる駅舎改修の説明がありました。下記は説明会に参加する前の記事になります。個人的に町に広がっていると予測される誤解(かどうかを含めて)焦点と思える点を箇条書きしておきます。
  1. 跨線橋の増築と町等の財政負担問題と駅舎改修工事は別の問題では?
  2. 工事は昨年の台風災害を受けての防災目的
  3. 鉄道事業者が自らの保有施設を改修する
  4. JR側は通常市内補修工事の説明会をしないが、市民の駅舎への愛着を配慮して行った
【以下説明会前の記載】
上総一ノ宮駅ですが。跨線橋増設だけでなく駅舎も改修されるのだという話にびっくり。
余所から移住してきた人達には「田舎のなんの変哲もない駅舎」とだけ見えるのかなー。
明治30年開通時には終点だった上総一ノ宮駅。
なんの変哲もない地味な白い建物が実は大変モダンであったと私も先日知ったばかり。
なくなるのなら多くの人が意識して目に焼き付けておいて欲しい。
『長生・夷隅の昭和』という写真集の一部を引用するので。
興味ある人は本屋さんで。
次のような記述が目をひきます。
「しゃれた洋風建築の上総一ノ宮駅舎は、現在もこれとほとんど変わっていないが、拠点駅である当駅にお似合いである。現在、外房線の快速電車は当駅で全て折り返し、ここが実質東京通勤圏の終点である。普通列車もここから先は本数が少ない。下り方向は夜間などに電車を留置する電留線ももうけられ、跨線橋にはエレベーターも完備されている。」(一宮町 昭和30~40年代)
https://www.ikishuppan.co.jp/publics/index/597/
『長生・夷隅の昭和』詳細
■対象地区  茂原市
いすみ市(旧大原町、旧夷隅町、旧岬町)
勝浦市
長生郡(一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町)
夷隅郡(大多喜町、御宿町)■執筆    相場 薫(元大原町立大原中学校長)
石本祐吉(鉄道史学会会員)
大野賢一(ブログ「上総勝浦アーカイブ」管理人)
岡田弘幸(元睦沢町教育委員長)
狩野庄二(自然風景写真撮影愛好家)
髙橋正和(元千葉県農業大学校校長)
中村早苗(全千葉県立長生高等学校同窓会副会長)■ISBN    978-4-86672-042-5

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