トヨタのKINTOでアクアを43,450円税込/月で使うのは損なのか?

以下の記事は私の脚色が入っていますので。実際の契約を考慮する場合はご自分で内容の詳細確認をお願いします。
上記がトヨタの自動車サブスクリプションと銘打って展開されているKINTOです。
自動車を使うのって自分が思っているよりずっと高コストです。
サブスクリプション(月額会費制のようなもの)契約がちまたで流行っていますが。TOYOTAのKINTOは未だ苦戦しているようです。
KINTOがいわゆるファイナンスリースと違うのは。
・通常自動車などのファイナンスリースは中途解約すると残債を払うことになる(購入したと効果は同じ)
・保険は自分で別途加入
顧問先で似たような事例がいくつかあったので、実例を土台に例を作成して考えてみます。
・アクアを2014年一月に2,150,000円で購入
・諸経費は別途約120,000円
・自動車税は2,540円/月発生
・重量税は625円/月発生
・自賠責1,160円/月発生
・任意保険は毎年60,000円
 上記は私が概算で設定したものなので大雑把なものと考えてください。
これを5年間で計算します。
総額で2,829,500円となります。5年経過後売却したら下取が5万円で計算してみますね。
なぜ5年?普通乗用車の耐用年数は6年では?ですが。実際アクアで5年経過時に電池交換が必要だと言われ、買い換えたものの下取り価格がほぼつかなかった事例があるからです。
 ディーラーで下取りしなければ・・という意見もあるでしょうから、では電池交換しないで下取り5万円ついたとします。
(2,829,500円-50,000円)÷5÷12=46,325円。
同条件で下取が200,000円あったとして43,825円。
KINTOって税金や任意保険などの諸経費が含まれての使用料なので。案外アリですね。
中途解約もわかりにくいですが下記のような記述があるので。リースよりは全然良いですね。
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・KINTO ONEの中途解約金は残利用料+追加精算金となります。
(一例)RAIZEの月額39,820円(税込)の車種をご契約し、18ヶ月で解約する場合:中途解約金が月額利用料3ヶ月分になるため、119,460円(税込)となります。
※ただしご返却頂いた車両の状態によっては特約精算金が必要になる場合がございます。****
また。三年したら新車になってしまいますから。新車を購入する場合一考に値するかなと。
でも。自動車が道具の人は綺麗な中古車に長く乗るのが賢明です。それと比較しちゃうと新車購入は無駄と思えるかもですね(^_^;)。

一宮町商工会にて「長生ビジネス総合相談窓口」が開設されています

一宮町商工会のサイト→http://xn--4gqs0au7lomhb1c5x4c.jp/
チラシでの実施期間は1/31までとなっておりますが。2月の中旬頃までは枠があるようです。
相談お望みの方はお近くの商工会までお電話してみてください。
一宮町商工会電話番号:0475-42-3089
税関連の相談は一部私が対応させていただきます。
なお。相談内容に応じて専門家が選定されますので。私の対応をご要望いただく場合は下記いずれかの日程で指名してみてください。
  • 2020年1/30(木)
  • 2020年1/31(金)
  • 2020年2/5(水)
  • 2020年2/6(木)
  • 2020年2/7(金)
  • 2020年2/10(月)
  • 2020年2/13(木)
  • 2020年2/14(金)
個人事業者様に限りませんが。確定申告期間は各相談窓口が混み合いますので、早めにどうでしょうか。

弥生のスマート取引取込とモバイルSuicaの連携

弥生のスマート取引取込とモバイルSuicaの連携・・この組み合わせだと必ずエラーメールが届くようになったのでサポートに教えていただきました。
回避する方法は結局モバイルSuicaの自動更新をOFFにすること。私はこれで問題ないです。
補足すると。定時に自動取込の設定がしたい場合でも、モバイルSuicaは完全に自動にはできないということなのですね。現時点ではですが。
 弥生のスマート取引取込は自動取引取込で次のような設定項目があります。
1.自動取込する時間帯の設定(全口座共通)
2.口座毎に自動取込をするかしないか(口座毎)
3.口座の自動取込をクラウドシステムに任せるか、ユーザのデスクトップソフトに任せるか
 モバイルSuicaは必ず「ユーザに文字入力を促してくる」ようで、これがクラウド版では対処できない。
 そうかといってデスクトップ版でいちいち定時に秘密の合い言葉のようなものを聞かれるのも面倒。
 幸い?自動取込の時間帯は全口座共通だけれど。自動取込のON・OFFは口座毎に設定できるので、モバイルSuicaはOFFが無難。月一手動で取り込めれば私はオッケー。
何より。はやり廃りで会計ソフトを選択するわけにはいかないので。普及していて定評ある弥生会計の製品群がフィンテックの時流に遅れないように。今後も機能を磨いていってくれることを期待します。

クラウド会計だからカンタンって思っていませんか?

この時期本当に思うのですが。
クラウド会計だから自動で帳簿ができてカンタンって思ってませんか?
ほとんどの方は自動で帳簿ができあがると思っているのですが「それはあなたのためにならない誤解」です。
会計基準(零細企業から上場企業まで微妙に異なる基準が存在しますが)にそった計算書類に「誰が後始末してくれるの?」ということです。
ここで、クラウド会計が自動で預金取込などしてくれるのだから、ちょっとの作業でいいんじゃないの?
いいえ、違います。
ちょっとの作業でなんとかなるというのは、正確には「最終的に申告資料になるようなちょっとの気遣いで平素から設定・運用していれば」なんとかなる・・のです。
だから、あなた又はあなたの身の回りの人が無責任に「クラウドで自動生成したデータだから確定申告カンタン」と思って保持しているデータは、多くの場合無責任なやり散らかし放置データである可能性大なのです。
プロが最初から設定管理したらクラウド会計ソフトってそれなりに便利な部分はありますが。
初心者の方が「いやー銀行残高も自動取込でクレジット使用履歴も確認できる、資金繰りも見られるし・・」と思って見ているそのデータは多分そのままでは申告に対応できませんよ。
「クラウド会計だからカンタン」
「一流企業も採用」
踊らされてませんか?